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Author:花工房
「体験できる宿」つきだて花工房の裏舞台から表舞台まで(逆では?)お見せしちゃいます。里山を舞台に繰り広げられる、田舎暮らしに役立つ(?)、おいしい(?)、楽しい(?)日々。
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小さな天気予報


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花々日記
田舎体験・里山体験のできる宿-つきだて花工房スタッフがお送りする裏情報?
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「花々日記」引っ越しました
このたび当Blogは次のアドレスに引っ越しました。

http://hanakobo.hatenablog.com/

今後はそちらもご覧下さい。

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「おかあさんといっしょ」うらばなし
8月8日(金)、奇しくも花工房の創立日にNHK Eテレで放送された「おかあさんといっしょ」。

実は花工房で撮影されたのでした!

今日はその裏話を少々。


その電話はある日突然に。

「NHKおかあさんといっしょの○○と申します…」


在福のラジオ、テレビ、雑誌などの方から「ホームページを見たのですが…」というお問合せはたまに受けます。

ですので、最初「NHK福島放送局」の方かと思ってしまい、「なんで『おかあさんといっしょ』なんだろ???」となったわけです。

この「?」マークは、実はその電話の終わりの方までついたままでした。

その電話は「ロケで花工房を使いたい」という申し込みだったのです。


こんな話をすると年齢がわかってしまうのですが、物心ついたころ、テレビは白黒でした。

たまに「カラー」と画面の隅に表示されたりして。

だから小さい頃はもしかしたら「おかあさんといっしょ」は見ていなかったかもしれません。

それでもおぼろげに見たような記憶があるのは、少し年が離れた兄弟と一緒に見たからでしょうか。


狐につままれたような気分で、それでも番組担当のプロデューサーの方が実際に当地にいらしてロケハンされたところで、ようやく実感がわいてきました。


そして当日。


ロケバスが到着、たくさんの人がたくさんの機材と共に降りてきました。

前日までのぐずついた天気は解消されたものの、雲の多い空模様。

それでも番組冒頭のシーンの撮影が始まりました。

見ているだけで元気になりそうな衣装に身を包んだおにいさん、おねえさんたちが「げんき!げんきー!」とポーズ。


その後は近くの桃農家で撮影する班と花工房で撮影する班に分かれてロケ。

花工房では「みどりいろのおもちゃをさがせ!」という指令によって、散策路で出会ったおじさんと竹を伐り、竹でおもちゃを作る、という流れです。

実際に竹を伐り出し、ノコギリやノミを使って竹ぽっくりと水鉄砲を作りました。

この日は陽射しだけでなく湿度も高く、かなり大変だったと思います。

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(自分で作った竹ぽっくり。とてもお気に入りの様子)

今回は先の震災で被災した岩手、宮城、福島の三県でのロケとのこと。

それぞれに復興は少しずつ進んではいるものの、まだまだ課題は山積しています。

福島の場合はそれに加えて原発事故もありました。

「それでもがんばってる被災地から元気を届けたい」と、今回のロケの申し込みの際にプロデューサーの方からの言葉、本当にうれしかったです。


また、仕事とは言え、カメラが回っていないときでも笑顔と元気を絶やさずにいたおにいさん、おねえさんには脱帽。

さすがプロ!

いろいろな意味で元気づけられたロケでした。


本放送を見逃した方、8月22日(金)に再放送があります!

どうぞお見逃しなく!!
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「地蔵のこころ 日本人のちから」聴講
木々には落ちきらない枯れ葉がたくさん残ってはいるものの、ようやく里山は冬らしくなってきました。

11月の初めに蒔いた小麦「きぬあずま」もようやく芽を出し始めました。

b13121201.jpg


さて、12月11日、霊山の中央公民館で「地蔵のこころ 日本人のちから」と題した講演会が開かれました。

お話は芥川賞作家、三春町福聚寺住職の玄侑宗久さんです。

玄侑さんは復興構想会議のメンバーを勤め、現在では福島民報新聞の日曜日のコラムにも寄稿されています。


講演会は「地蔵って何だかわかりますか?」ということから始まりました。


地蔵とは「地」のこと。

一見、動かないように見えて実は様々なものを生み出している(木、草など)のが地。

地蔵の対象は「虚空蔵」すなわち空中。

こちらは常に動いているように見えて総体は変わらない。

そんな話から陰陽、ものごとは陰の要素と陽の要素で成り立っているという話になりました。


途中、「ノーパン喫茶は京都が発祥」など各所で脱線…


福島で今、問題になっている=被曝の話にもかなりの時間が割かれました。

玄侑さんは放射性物質による生体への影響に関する論文13本を読まれたとのこと。

その結果、得られた結論は「放射能は身体にいい」。

低線量の被曝は細胞の修復機能を高めたり、自殺機能(アポトーシス)を促進するということのようです。

ご自身も檀家の方が持ってこられた「薬石(計測したら0.6μSv/hあったとのこと)」を肩に当てていたところ、疲労で上がらなくなっていた肩が上がるようになったとか。

本当の意味での専門家(いわゆる御用学者)とマスコミにもてはやされた専門家「風」の方々(武田邦彦氏、児玉龍彦氏、etc.)。

生物学的半減期は小さい子供ほど短く、老齢の男性ほど長いことなど。

そんな話に絡めて、霊山のホットスポット(小国地区など)は実はパワースポットなのではないか、と会場の笑いを誘っていました。


さて、陰陽の話。


植物で言えば葉や花は陽で上へ上へと伸び、根は陰で土をがっちりと抱え込む。

根の部分がしっかりしていれば多少の雨風にはびくともしない。

根は人間で言えば住んでいる地域であり、家であり、家族であり、仕事であり…。


現在、仮設住宅に暮らす方々は地から無理矢理抜かれてしまった。

仮住まいではあれ、すでにひげ根が生えている状態ではなかろうか。

それを再び引き抜いて別の場所に活けようとするのはどうなのか。


仮設をよし、ということではなく、故郷へ帰れるのかどうか、帰れないのなら終の住処をどこにするのか。

いずれにせよ、対応が遅すぎると訴えていらっしゃいました。


自分に引き替えてみて、さて根っこは十分に張っているだろうか。

雨風に負けないぐらいの根っこは張っているのだろうか。

楽しい90分間の間にそんなことを考えされられました。

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雨上がり・里山夕景
気が付けば10月は一度も更新せずに過ぎ…


今年の秋(いやもう冬ですね)は暖かく、まだ本格的な霜が降りません。

身体は楽なのですが、逆に心配の種も。

例えば先月蒔いた冬越しする花や野菜たち。秋が暖かかった去年は、そのあとの厳しい寒さにかなりのダメージを受けました。

例年好評のポピーも...


冬といえば去年、例年以上の寒さをおして実施した果樹の除染。

実際に作業されたのは農家を含む地元の方々。ご高齢の方も多かったのではないでしょうか?

高圧洗浄の水沫はみるみる脚立に凍りつき、転落事故も多かったようです。

剪定でかなりの枝を切られたり、高圧洗浄などで樹皮をかなり剥かれたり、木々の負担もかなりのもの。

「今年は桃の『なり』が悪かった。木をいじめたからな」と桃農家の方。


そんな努力もむなしく、今年もアンポ柿は作れなくなりました。

生ならば十分に出荷できるのですが、乾燥するとkgあたりの放射能が増加してしまうのです。

はたして農家のみなさんはどんな選択するのでしょうか?

新たに苗木を植えるのか、線量が下がるのを待つのか?-来年あたりが正念場となりそうな気がします。

2012-11-12 15.51.19

雨上がりの夕日に照らされて里山の紅葉が輝いています。

「こんな美しい場所が汚染されてしまった」と嘆いたままでいるか、「美しい場所を取り戻すために一歩を踏み出す」か。

昨日で1年8か月。選択肢は人それぞれ。

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花工房の近況
今日のソラノカタチ。

雲もふわふわやさしい春の姿に。

ソラノカタチ

去年の震災では客室近辺で一部地盤が落ち、舗装にヒビが入りました。こんな様子でした。

1年前
(2011.3.16)

客室の傾きも修正され、舗装もこの通り。

工事完了

右側に見えるサザンカの植え込みも植えなおされました。

今まで工事でご不便をおかけしておりましたが、いよいよ復旧です。

4月1日からは「Thanks!フェア」と題して、様々なサービスイベントも開催します。ぜひお出かけください。
(詳しくは花工房HPをご覧ください)


さて、庭の植物たちも少しずつ春めいてきました。

冒頭のサンシュユのつぼみもだいぶ膨らんで、黄色みも増してきました。

サンシュユ

ロックガーデンでは黄花カタクリが、いつの間にか顔をのぞかせていました。

黄花カタクリ

つぼみも見えています。

いよいよ春本番・・・間近かな?




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