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Author:花工房
「体験できる宿」つきだて花工房の裏舞台から表舞台まで(逆では?)お見せしちゃいます。里山を舞台に繰り広げられる、田舎暮らしに役立つ(?)、おいしい(?)、楽しい(?)日々。
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花々日記
田舎体験・里山体験のできる宿-つきだて花工房スタッフがお送りする裏情報?
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女神山 下見へ。
すっかり恒例になった春の女神山登山。

登山というほど本格的ではなく、お散歩感覚の里山歩きです。

とはいってもやはり下見はしておかねば。

というわけで今日は女神山に登ってきました。


今朝は風も弱くポカポカ陽気。

ただ西の方角にちょっといやな雲が。

b14041001.jpg

寒冷前線が通過するなんて言ってたなぁと思いながら登山口へ向かいます。

さっそく出迎えてくれたのは梅。

当地では今、梅が満開です。

b14041002.jpg

女神山の登山ルートはいくつかあるのですが、やはり定番の月舘口から。

これが大はずれ。

初めのうちは杉林の中を歩くのですが、この冬の大雪で雪折れした杉が行く手を塞ぎます。

b14041003.jpg

こんなところばかり。

道を外れての迂回がなかなか大変です。

途中、川俣方面からの道と合流するのですが、ここまで来ると一安心。

急傾斜でガレている(石ころだらけの)場所もありますが、一歩一歩慎重に上れば大丈夫。

(下りはちょっと怖い)


そして山頂近く。

今回のお目当てはこちら。

b14041004.jpg

女神山の山頂付近はカタクリの群生地です。

期間限定でしか会うことのできないスプリング・エフェメラル=春の妖精。

今年は全般に気温が低いようで、まだ開かない株もかなりあります。

b14041006.jpg

そして山頂。

途中からすでに風が強く、山頂はひときわでした。

眺望はきくものの、天気があまりよくないのが残念。


今回は特別に動画を撮ってみました。

360°とはいきませんが、山頂でぐるりと見回した雰囲気を味わってみて下さい。

まずは福島・川俣方面。



風の強さがよくおわかりになると思います。

次に霊山方面。




帰りは川俣側の「堀切口」の途中まで降り、七ツ森林道を戻って元来た道へ。

b14041008.jpg

陽当たりのよい土手でアズアイチゲの群落が白い花を咲かせていました。

b14041009.jpg

登山道の終盤は山田の中を歩きます。

水利のよい沢沿いに拓かれた棚田。

一枚一枚は小さな田んぼですが、ここまでにするにはものすごい労力がかかっているはず。

果たしてこの先、いつまで維持されるのでしょうか。


ちなみに画面右は桑畑。

今、このように背の低い、手入れのよくされた桑の木を見ることはほとんどありません。



さて、当日はどのルートで上りましょうか。

少々悩みどころです。
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フィールドノオト
消費増税でばたばたしている間に3月は終わり。

いつの間にかぽかぽか陽気に。

花工房の里山の、ところどころに植えているレンギョウも黄色い花を付け、枯れ山に明かりが灯ったようです。

木々の枝も花芽、葉芽が膨らみ始めて淡く色づき、枝の輪郭もおぼろげになってきました。

少し周辺を歩くと川岸に点在する栁の葉がやわらかに萌え始めています。


そんな景色を眺めていると「…サンサイ…」とどこからともなくささやく声が聞こえるようで気もそぞろに。


ということでフィールド観察してきました。


山菜にも人によって好悪はありますが、「山菜の王様」といえばこれでしょう。

b14040402.jpg
タラの芽ですね。

ちょこっと膨らんで色づいてきました。

別の場所(4/3撮影)はまだこんな感じです。

b14040406.jpg

場所によってこんなにも違うもんですね。

タラの芽はぜひとも天ぷらで味わいたいです。

大きくなってしまったらお浸しもいいかな。甘辛く炒め煮にしても。


山菜ではありませんが日当たりのよい土手ではスミレも咲き始めました。

b14040404.jpg

ショウジョウバカマは目立たない場所に数輪。

b14040405.jpg


コゴミもだいぶ膨らんで、少しずつ緑色が見え始めてきました。

b14040401.jpg

こちらはまずはお浸しでほのかな香りを楽しんで。

ゴマよごし、白和えもいいですね。里山ならではのクルミ和えも…


こちらはノビル。

b14040403.jpg

真ん中の太いものがとりごろ食べ頃。

ころっとした鱗茎だけでなく、葉先までいただきます。

もちろん、自家製味噌が相性抜群。


苦み、辛み、酸味…

野のものは個性がさまざま。

そんな個性を味わう春です。
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