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Author:花工房
「体験できる宿」つきだて花工房の裏舞台から表舞台まで(逆では?)お見せしちゃいます。里山を舞台に繰り広げられる、田舎暮らしに役立つ(?)、おいしい(?)、楽しい(?)日々。
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花々日記
田舎体験・里山体験のできる宿-つきだて花工房スタッフがお送りする裏情報?
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農産物が売れないということ
約一ヶ月前、ここに食品放射能測定器を提供して下さったNPOアーユスの関係者の方がみえました。

目的は農家の現状を見ていただくためです。


1軒目の農家はあんぽ柿の生産農家。

あんぽ柿はパッケージにほんの僅かなゴミが混入しても返品され、その送料も農家が負担するという厳しいもの。

それでも品評会で金賞を2回受賞、皇室への献上の実績もあります。

昨年12月に請求した賠償金が入ったのは5月。毎月決まった収入があるサラリーマンとは違うのでこれは大変だったようです。

この地でのあんぽ柿は冬場の貴重な収入源であり、そのおかげで出稼ぎにも行かずに済んだと。

またあんぽ作りは期間作業の人(主に近所の人)を雇うので、その人達にとってもあんぽ柿が出荷できないのは大きな痛手となります。

12122901.jpg


もう1軒は菌床きのこの生産農家。

原木とは違って培地となるオガクズを遠方から取り寄せることで、出荷はできています。

ただし、取り寄せるコストが大変(今までは地元で調達)。

また、種類によっては暖房もするが、そのための薪が使えない(今までは自分の山から調達)ので石油を使わざるをえない。

さらに、「きのこ」というだけで消費者から敬遠されてしまう。「菌床」と表示してあるにもかかわらず...

12122902.jpg


先のあんぽ柿農家では、農家だけの問題ではなく手伝いの人、そしてそこから、「あんぽ柿」に関わるパッケージや流通など、それに関わる多くの人達にとっての問題であることが伺われます。

きのこ農家では正に風評被害、そして生産に関わるコストの上昇を背負わざるを得ない実態がわかります。


もちろん、農家一軒一軒抱えている問題は違うと思いますが、その問題を聞いていくことで、この状況を打開できる緒が見つかるかもしれない。


もし農家の声を聞いてみたいという要望がありましたら、できる限りお応えしたいと思います。
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