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「体験できる宿」つきだて花工房の裏舞台から表舞台まで(逆では?)お見せしちゃいます。里山を舞台に繰り広げられる、田舎暮らしに役立つ(?)、おいしい(?)、楽しい(?)日々。
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花々日記
田舎体験・里山体験のできる宿-つきだて花工房スタッフがお送りする裏情報?
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里山の秋
このBlogでも何度か登場していますが、ここ月舘を代表する里山と言えば「女神山」(異論はありましょうが)。

もっとも女神山は月舘と川俣にまたがっているので川俣代表と言われても文句は言えません。


女神山は崇峻天皇の后、小手子=小手姫さまゆかりの山。→ 小手子(Wikipedia)

山頂には小手姫神社が祀られています。

川俣町(の一部)を含めてこのあたりを古くは「小手郷」といいました。

その名の通り、養蚕・製糸・機織がかつては盛んでした。

今でも数少ない養蚕農家、織物工場があり、特に絹織物は海外の有名ブランドでも高く評価されています。


その女神山、春の山開きの頃はハイキングの方を多く見かけます。

では気候もよくなった秋は…?ということでちょっと行ってきました。


予想通り、夏以降は上る人も少ないようで月舘側の登山口は草ボウボウ。川俣から入山します。

月舘側は空気がひんやりする杉林から始まりますが、川俣側はずっと落葉樹林で木もれ日が心地よい。

秋の花を楽しむつもりで来たのですが、見かけるのは終わりかけのアザミと萩、ススキ…

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こちらはイヌザンショウの実。弾けて黒い中身が見えてます。


こちらは名前を失念。シソ科であることは間違いないのですが。

b13092008.jpg


30分ほどで頂上へ。

360°のパノラマとはいきませんが、スカッと晴れて気持ちの良い眺めが拡がります。

こちらは南西方向の景色。
b13092009.jpg

左手の形の良い山は千貫森(通称「UFOの山」?)。画面奥にうっすらと吾妻連峰(だと思う…)

そしてこちらは北東方向の景色。
b13092003.jpg

奥に霊山、そして対照的に平らな土地が少ないのが分かります。

画面中央付近の黄色く見えるのが水田です。もちろん、山間にもっと広い平地があるのですが…


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山頂付近の道ばたで見つけたキンミズヒキ。


山頂は赤とんぼやアゲハチョウの楽園でもありました。
b13092004.jpg

心地よい風に乗って飛ぶ様子は本当に気持ちよさそう。


1時間ちょっとのお手軽登山はこんな感じで無事終了。

その間、誰とも会うこともなく。

春と違ってこの季節はマムシやスズメバチなど危険もいっぱい(今回は幸い会わずじまい)。

皆さんも敬遠しているのかもしれません。


山を下りたら、里では稲刈りが始まっていました。

今ではほとんどコンバインで収穫してしまいますが、大きな機械の入らない小さな田んぼや、天日干しにこだわる人はバインダーという機械(または人力)で刈り取り、杭にかけて干します。
b13092001.jpg


福島の農家は様々な努力をして原発事故による影響を克服しつつあります。

おととしより去年、去年より今年。農産物に含まれる放射性物質、検出されるサンプル数ともに確実に減っています。

あまり有名ではない福島米ですが、有数の米どころには決してひけはとりません。

この秋もおいしい福島の新米をいただきたいものです。



おまけに。これも秋の草花、言わずと知れた…
b13092002.jpg

たとえ見つけても決して悪用なさいませんよう。

それからできるだけ触らないように、触ってしまったらよく手を洗いましょう。


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